福祉の最前線

土曜日に、まさに福祉行政の最前線というところで仕事をしている友人と飲みました。やはりというかなんというか、現実というのは矛盾してたり思い通りに行かなかったり、ダークサイドに堕ちた方々が暗躍していたりと、まあ、どろどろなんですな。詳細はここには書きません、というか書けません。「正義」とか「良心」とかをある程度あきらめてる人にしか話せない内容でしたですよ。
とにかく、どこかで吐き出さないとおかしくなってしまうらしい。
そういう、汚いところで戦っている人たちのおかげで、この世の中は支えられているんだなあ、と実感。