朝の調子をUPする3つの方法 via dot.Diary

たとえば、夜1時前後くらいの時間帯に就寝し、朝は通勤前の8時くらいに慌てて起きるような毎日を送っていると、夜遅くなった頃に体温が最も高くなるため夜中がいちばん活動的になりますが、起床時間の頃に最も体温が下がるため、起きても体がなかなか活動モードに切り替わらず、午前中いっぱい調子が上がらなくなってしまいます。

耳が痛いです。というか、午前1:30にこんな記事を読みながら日記を書いてる時点でだめですね。もう寝ます。