2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Lombozを使ってDeploy Module、Debug ServerでEJBサーバを起動します。 クライアントコードで、以下のように呼び出しました。 HelloWorldSessionBean myBean = getHome().create(); String ret = myBean.sayHello("Bakock"); System.out.println(ret); getHo…
さて、ここまで作成したEntityBeanを使って、挨拶を返すHelloWorldクラスをSessionBeanとして作成します。作成方法は http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/eclipse2_04/eclipse04_2.html のとおりです。ただし、今回はEntituBean「HelloTo」を使うため…
パッケージエクスプローラーでHelloTo.javaを選んで右クリック→Lomboz J2EE→Add EJB to module パッケージエクスプローラーでhelloEJBフォルダを選んで右クリック→Lomboz J2EE→Generate EJB Classes で、EntityBean関連のクラスが生成されます。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/eclipse2_05/eclipse05_2.html と同様の手順で、EJBのソースを生成します。 今回は、helloパッケージにテーブルhellotoの2つのカラムに相当する2つのフィールドを持ったHelloToビーンを作成することにします。 なお…
Lombozを使ってJ2EEプロジェクトを作成します。作成方法はこちら。 今回は、プロジェクト名・EJBモジュール名ともに「helloEJB」とします。 プロジェクトを作成したら、データソースの設定をします。 Eclipse上で、helloEJB\META-INF\xdoclet.xmlを編集しま…
C:\jboss-3.2.3\docs\examples\jca\mysql-ds.xmlをC:\jboss-3.2.3\server\default\deployにコピーし、編集します。 今回は以下のように編集しました。 <datasources> <local-tx-datasource> <jndi-name>MySql-hellodb</jndi-name> <connection-url>jdbc:mysql://localhost:3306/hellodb</connection-url> </local-tx-datasource></datasources>
http://dev.mysql.com/downloads/connector/j/3.0.html から最新のJDBCドライバ(今回はmysql-connector-java-3.0.11-stable.zip)をダウンロードして解凍します。 解凍した中のmysql-connector-java-3.0.11-stable-bin.jarを、C:\jboss-3.2.3\server\defaul…
先ほど作成したユーザでmysqlにログインし、テーブルを作成します。 mysql --user=helloUser --password=helloUser --database=hellodb でログインします。 create table helloto( nickname varchar(100), fullname varchar(100), primary key(nickname), ) …
c:\mysql\bin に移動して、データベースとユーザを作成します。データベース名はheelodbとし、、このデータベースに全権限をもつユーザhelloUserを作成します。 mysqladmin create hellodb でデータベースができます。 mysql -u root でmysqlにrootでログイ…
http://dev.mysql.com/downloads/index.html からたどって行き、mysql-4.0.18-win.zipをダウンロード・解凍します。解凍したフォルダにsetup.exeがあるのでインストールします。インストール先フォルダは C:\mysql とします。 「日本語の設定が必要」という…
引き続きこちらに従ってEntityBeanを作ってみようと思います。
相変わらず大臣の年金未納問題でもめてるみたいですね。 私は、政治家の先生たちが多少いかがわしいお金をもらっていたり、品行方正でなかったりしてもいいと思っています。少なくとも、汚くて有能な人のほうが、清廉潔白で無能な人よりずっとましです。ただ…
【連載◎開発現場から時代を眺める by arton】第2回 う〜ん、なるほど... この記事で「従来型の設計手法」と呼ばれているやり方は、長く業界標準として使われてきましたし、ノウハウもむちゃくちゃたまっています。もはや基本動作の域に入っています。私なぞ…
これも先ほどのページのさらに続きどおりでいけました。 ここでのウィザードの出番は、クライアントコードの生成だけです。なんかあっさりできちゃいました。 このあとは、クライアント側のロジックをWebService化する作業が残っていますね。 そのまえにEnti…
先ほどのページの続きの手順のとおり、さくさくとEJBを作成しました。まったく問題ないです。 手順の概要は、 Lombozのウィザードを利用してJ2EEプロジェクトを作成する。 サーバ側ロジックを実装したSessionBeanクラスを作成する。クラスファイルを作成する…
このページを参考にLombozプラグインのダウンロード・インストール・設定を行います。 ...と思ったら、Lombozダウンロードのリンクが切れてますね。ここからたどれます。ユーザ登録も不要です。 また、JBossのバージョンが3.2.3なので、server definitionsは…
JBoss+EclipseでEJB Hello Worldな続きです。
JBossで開発するためのEclipseプラグインJBossIDEをインストールします。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=22866&package_id=72248 からダウンロード・解凍して、Eclipse配下にplugins・featuresをコピーします。 とりあえずorg.jbos…
まずはJBossをダウンロードします。 http://www.jboss.org/downloads 本日時点で、最新版バージョンは3.2.3のようです。上に「jboss-4.0.0DR3.zip」というリンクもあり、AOPだのJDOだの気になることが書いてありますが後回しです。 ダウンロードできたら、C:…
今日からはEJBアプリケーションサーバJBossに取り組みます。 当面の作戦目標は、「JBoss上のステートレスSession Beanに実装したロジックを、Tomcat上に実装したWebサービス経由で呼び出す」ことです。 すなわち、 クライアントコード-->WebService on Tomca…
くだらんシャレで悦に言ってないで、実質的な審議をしてください。 それにしても、こんなに未納が叩かれるなら、年金と税金ってどう違うんでしょうか? 納めていなかったら、給付しないで「ああ自己責任(笑)だね」といっておけばいいような気がしますが。 …
尖閣諸島の件もそうですが、こういう後出しジャンケンを言い出して平気な国が近くにあるのは恐ろしいことです。 一歩でも譲ると、「琉球は清の属国だったから沖縄諸島は中国領だ」とか「室町幕府は明に朝貢してたから日本は中国領だ」とか言いはじめるんでし…
Static StubとDynamic Proxyは、実装手順はほとんど変わりません。サンプルでは、コーディングしてからクライアント側のリモートインターフェイスを生成していましたが、逆の手順にすればプログラミングも容易になるでしょう。 どちらかといえば、クライアン…
Static StubやDynamic Proxyと違い、wscompileツールで生成したファイルを使用しません。普通にクライアントクラスをコンパイルするだけです。
とりあえずは、C:\jwsdp-1.3\docs\jwstutorial13\examples\jaxrpc\diiで ant build でビルド、 サービスを起動して ant run で実行できます。 Hello Murph! と表示されれば成功です。
tutorialのサンプルを引用して、中身を見ます。 package dii; import javax.xml.rpc.Call; import javax.xml.rpc.Service; import javax.xml.rpc.JAXRPCException; import javax.xml.namespace.QName; import javax.xml.rpc.ServiceFactory; import javax.xm…
ちょっと間があいてしまいましたが、JWSDP1.3 tutorial のJAX-RPCサンプルを見たいと思います。
体調が悪いので、今日はやめときます。
JWSDP1.3には、Tomcat v5 development containerが同梱されています。 Tomcat5では、Tomcat4までとWebアプリケーションの配備方法が変わっているようです。 Web Application Manager(Tomcat 4.1.xから導入されたGUI管理ツール)を使うか、 [CATALINA_HOME]\…
風邪ひいた感じです。喉と頭が痛いです。