クライアントコードの作成、実行

これも先ほどのページのさらに続きどおりでいけました。
ここでのウィザードの出番は、クライアントコードの生成だけです。

なんかあっさりできちゃいました。
このあとは、クライアント側のロジックをWebService化する作業が残っていますね。
そのまえにEntityBeanもつくってみようかなあ。あんまりメリットは感じないんですが。