モジュラー型アーキテクチャとインテグラル型アーキテクチャ
組み合わせ設計と摺り合せ設計。
Service LayerでブロックすることでDomain Modelの変更の影響をプレゼンテーション層が受けないようにするって話で思い出した。Ruby on RailsではViewでActive Recordを参照することが大原則、っていう高橋さんからあったことも。あと疎/密、硬/軟の話とか。
アーキテクチャと組織(構造)とプロセスと技術(言語とか)はお互いに親和性の高くなるはず。どの組み合わせを選ぶべきなのか? って、そんな大上段に構えるより実践あるのみな気もするけど。考えるヒントっつうことで。
- 作者: 藤本隆宏
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2003/06/24
- メディア: 新書
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