2005-01-10 DDDメモ続き(Chapter2の途中〜Chapter4) ドキュメントはCodeとSpeechを補完するもの。ドキュメントをプロジェクトの活動に組み込み、Ubiquitous Languageの変化を取り込め。 Modelと実装を結合する 実装と容易につながらないModelの価値は小さい モデリングとプログラミングは不可分。コードを書く人はModelを理解し、Modelを作る人はコードを触って、フィードバックループをまわすべし。 レイヤ化アーキテクチャでDomainをアプリケーションの他の関心から分離する。 Domain Driven DesignとSmart UI パターン(アンチパターン)は相容れない。