DDDメモ続き(Chapter2の途中〜Chapter4)

  • ドキュメントはCodeとSpeechを補完するもの。ドキュメントをプロジェクトの活動に組み込み、Ubiquitous Languageの変化を取り込め。
  • Modelと実装を結合する
    • 実装と容易につながらないModelの価値は小さい
    • モデリングとプログラミングは不可分。コードを書く人はModelを理解し、Modelを作る人はコードを触って、フィードバックループをまわすべし。